楽天モバイルの格安スマホで節約

楽天モバイルとは

楽天モバイルはMVNOと呼ばれる事業形態をとる通信会社の1つです。

 

いわゆる格安スマホというやつですね。

 

格安スマホがなぜ安く使えるのかというと、ドコモやAUなどのキャリアメーカーに通信設備のお金を楽天モバイルなどの格安スマホの業者(MVNO)がを払って回線を借りることで安い値段でスマホを使えるんです。

 

もちろん、通信が混みあう時間帯などは速度制限がかなりきつくかかるというデメリットもあります。

 

楽天モバイルの場合はドコモの回線を利用して、スマホのサービスを提供している会社になります。

 

なので、通話・通信エリアはドコモと同じになり、日本で持つには安心の通話・通信エリアになります。

 

そして、格安の利用料金で利用することができます

 

それでは、楽天モバイル のおすすめポイントをどんどん紹介していきましょう!

楽天モバイルの月々の使用料金は

まずは、楽天モバイルの月額使用料を見ていきましょう!

 

 

データSIM

通話SIM

 

通信速度

 

SMSなし SMSあり
ベーシック

525円

645円

1250円

200kbps
3.1GBプラン

900円

1,020円

1,600円

 

下り最大:
      225Mbps
上り最大:
       50Mbps

 

5GBプラン

1,450円

1,570円

2,150円

10GBプラン

2,260円

2,380円

2,960円

データSIMと通話SIMの違い

まずは基本的なデータSIMと通話SIMの違いについて知っておきましょう!間違ったSIMで契約をすると意味がなくなってしまいます。

 

データSIM

データSIMというのは、データ通信(インターネット・メール・LINEなど)のみで通話ができません。

 

LINEやSkypeなどを使っては無料通話をすることができるので、携帯と2台も持ちする人や通話は必要がないという人はデータ通信プランでOKです。

 

ショートメッセージが必要な場合はショートメッセージ付きのSIMカードを選びましょう!

 

通話SIM

ドコモやAUなどのキャリアと同じように1台のスマホで音声通話もデータ通信も使いたいという人は通話SIMを選ぶようにしましょう!

 

ベーシックプラン

ベーシックプランでは価格的にはかなり安くなりますが、通信速度が200kbpsとかなり遅いので、あまりおすすめできるプランではありません。

 

ほとんどメールやラインだけで、ネットでもほとんど文字しか見ないという人が使用するレベルです。

 

写真などの送受信もそんなにしないし、動画をみることはない。とりあえず格安でスマホが持ちたいという人におすすめです。

 

おすすめのプラン

おすすめのプランは3.1GBプランになります。動画を見まくる人でなければ、必要十分なプランです。

 

家でWi-Fiを使ったインタネットを利用できる人は家でWi-Fiを使っていれば、容量が足りないということは少ないです。

 

音声SIMを使っても月額1,600円ですし、通信速度も下り最大225Mbpsなので理論上での通信速度も問題ありません。

 

超ヘビーユーザーでなければ3.1GBプラン一択です。

 

ただ、家にWi-Fi環境がなく、ネットすべてを楽天モバイルでまかなうという人は5GBがおすすめです。

 

楽天モバイルではどのようなスマホ機種が使える?

格安スマホを使う時に気になるのがスマホの機種ですよね。

 

楽天モバイルで用意されているスマホの機種は最新機種と比べると若干性能が落ちるものがあったり、機能が限定されているものもありますが、だからといって、こんな機種は使えない!というものではありません。

 

普通に使うには必要十分な性能を兼ね備えています。楽天モバイルが発売している機種の一覧を上げておきましょう

 

楽天モバイルで販売している機種と料金一覧

 

機種 メーカー 容量 価格(一括) 価格(分割24回)
AQUOS SH-RM02 シャープ 32GB 39,800円 1,791円
AQUOS mini SH-M03 シャープ 16GB 49,800円 2,241円
arrows M02 富士通 16GB 29,800円 1,341円
arrows M03 富士通 16GB 32,800円 1,476円
Desire 626 HTC 16GB 27,800円 1,251円
HUAWEI P9 Huawei 32GB 59,800円 2,691円
HUAWEI P9lite Huawei 16GB 29,980円 1,349円
honor6 Plus Huawei 32GB 45,800円 2,061円
Mate S Huawei 32GB 79,800円 3,59円
VAIO Phone Biz SONY 16GB 54,800円 2,466円
Xperia J1 Compact SONY 16GB 54,800円 2,466円
ZTE BLADE E01 ZTE 8GB 12,800円 576円
ZenFone Go ASUS 16GB 19,800円 891円
ZenFone 2 Laser ASUS 8GB 22,800円 1,026円
16GB 27,800円 1,251円
Zenfone Selfie ASUS 16GB 37,800円 1,701円
ZenFone 2(ZE551ML) ASUS 16GB(2GB) 32,800円 1,476円
32GB(2GB) 35,800円 1,611円
32GB(4GB)    45,800円 2,061円
64GB (4GB)  50,800円 2,286円

 

楽天モバイルで販売されているのは日本のメーカーや台湾・中国で作られたものになります。

 

日本のスマホで代表的な富士通・シャープ・SONYを選んでも、ワンセグなど日本メーカー独特の機能が省かれているので性能の詳細を調べておくことが大切です。

 

新機種、AQUOS mini SH-M03やarrows M03にはワンセグが追加されました!

 

また、VAIO Phone BizはAndroid端末ではなく、WindowPhoneになります。

 

ドコモの端末を使っている人は端末を買わなくてもOK

 

楽天モバイルの端末を絶対に買う必要はありません。

 

楽天モバイルで販売しているものではなくても、AppleでSIMフリーのiPhoneを購入して使うこともできます。

 

そして、今現在、NTTドコモの端末を使っている人であれば、その端末を使うことができるので、楽天モバイルのSIMカードさえさせばOKです。

 

ドコモ端末であれば、シムロックされていても使うことができるので、中古のスマホを購入して使うのもありです。

 

楽天モバイルの端末の詳細をまとめた記事

楽天モバイルのここがおすすめポイント

楽天モバイルのおすすめポイントは色々ありますが、格安スマホの中でもおすすめな理由は3つあります。

 

楽天でんわを使うと通話料が安い!

 

楽天モバイルで音声SIMを使うと、楽天でんわという無料アプリが提供されています。

 

楽天でんわアプリを使って電話をすると通常30秒/20円の通話料が30秒/10円の半額になります

 

ドコモやauなどのキャリアメーカーの通話料は30秒/20円なので、これと比べても半額になるので、かなりお得です。

 

100円で1ポイントの楽天スーパーポイントが加算されるので、通話すればする程お得になります!楽天カードを使って支払いをすれば、スーパーポイント2倍になるので、更にお得です!

 

5分間の通話かけ放題オプションが設定されている

 

キャリアメーカーでは当たり前になっている電話かけ放題。キャリアメーカーで契約するとかけ放題プラスデータ定額サービスが主流になっていますよね。

 

ちょっと前までは、楽天モバイルでは、そのようなサービスがなかったのですが、キャリアメーカーのかけ放題の流れを受けて、楽天モバイルでも、オプションで5分間かけ放題を選べるようになりました。

 

格安スマホを持って、音声通話はLINEだけで行ける!という人はいいですが、ビジネスやお店に電話する時は、どうしても普通の音声通話が必要です。

 

ちょこちょことした電話を頻繁に書ける人は、5分間かけ放題オプションをつけていると、月額850円で5分間かけ放題オプションをつけることができるのでお得です。

 

かけ放題サービスについて更に詳しく知りたい人は、

 

楽天モバイルとYモバイルの通話定額を比較チェック

 

を見てください。どれだけお得なのか記事にしています。

 

 

キャリアメールを持つことができる!

 

キャリアメールというのは、@docomo.ne.jpなどのメールアドレスです。

 

格安スマホ会社では、キャリアメールを持つことができず、Googleやヤフーをはじめとしたフリーメールを利用することが主流です。

 

でも、フリーメールから、Docomoやauのアドレスにメールを送ると迷惑メールで弾かれてしまうことがあるんです。

 

こうなると、普通のメールでやり取りをすることができなくなってしまいます。

 

楽天モバイルの場合は@rakuten.jpというメールアドレスを使うことができるので、Docomoやauと同じようにメールを使うことができます。

 

 

楽天モバイルはキャリアメーカーとくらべてどれぐらいお得?

楽天モバイルが安い!というのは5分間の通話定額を含めてもキャリアメーカーと比べるとかなりお得になります。

 

NTTドコモ 

NTTドコモで次のプランで使うと月々の利用料金はこのようになります。

  • カケホーダイライトプラン(5分以内の通話かけ放題)
  • データプランM(データ通信量5GB)

蒸気のプランを利用するとドコモでかかるお金は月々7,560円です。もちろん2年縛りありです。

 

*ドコモホームページの料金シミュレーターにて計算

 

楽天モバイル

楽天モバイルでは次のようになります。

 

通話SIM3.1GBプラン  1,600円
5分かけ放題オプション 850円

 

月々の利用料金は合計で2,450円(税抜)です。 純粋に料金を比べると月々に約5,000円もお得になります。
キャリアメーカーと同じ5GBプランを選択したとしても、楽天モバイルでは月額3,000円となり、月々約4,000もお得になるのです。

 

楽天モバイルがキャリアメーカーと比べると月々の利用料金がお得なのがわかりますね!

楽天モバイルのデメリットは

楽天モバイルは安い!とかなり押していますが、もちろんデメリットもあります。そのあたりも知って置いたほうがいいので、紹介しておきます。

 

通信速度がキャリアメーカーと比べると遅い

 

楽天モバイルはドコモの通信網を借りて運営している形になります。なので、回線が込み合いだすと、格安スマホの場合は速度制限がかかります。

 

特に回線が混みあう場所で混みあう時間帯になると、速度が落ちたなと感じることがあります。

 

実際の通信速度について知りたい人は楽天モバイルの通信速度は遅いのか?を見てください!

 

ショップの数が少ない

 

楽天モバイルは全国にショップを作ってはいますが、キャリアメーカーと比べるとその数は少ないです。何かトラブルがあった時に、近くにショップがあればいいですが、なければ、電話やメールでの対応になります。

 

故障などはどうしようもないですが、設定に関する部分は、説明書やネットなどを使ってある程度自分でできたほうがいいかもしれません。

 

不安な人は楽天モバイルのホームページで店舗が近くにあるかどうか確認しておくといいです。

楽天モバイルを使う方法は?

楽天モバイルを使うには、まずは、端末が必要になります。

 

楽天モバイルはNTTドコモの回線を使うので、NTTドコモ対応の端末であれば使うことができます!

 

NTTドコモを使っていて、楽天モバイルに持ち変える場合には、SIMカードを差し替えるだけで、OKです。

 

端末から欲しいという人は、楽天モバイルで用意されているAndroid端末を利用してもいいですし、iPhoneを使いたい人は、SIMフリーiPhoneを購入しても構いません。

 

端末を楽天モバイルで購入する人向けに楽天モバイルの契約方法をご紹介しましょう!

 

楽天モバイルに申し込むのに必要なもの

 

まずは楽天モバイルに申し込むのに必要なものを紹介しておきます。

 

  • 本人名義のクレジットカード(持ってない人は楽天カードがおすすめ)
  • 本人確認書類
  • MNPの予約番号(番号そのままで利用する場合)

 

楽天モバイルへお申込み方法

 

 

@楽天モバイルのトップページからWebで今すぐお申込みをクリックします。

 

 

 

 

A端末と同時購入する場合は欲しい端末を選んでクリックします。

 

 

 

Bキャリアメーカーと同じようにスマホを利用する場合は、通話SIMを選びます。通話SIMを選ぶことで、音声通話とデータ通信(ネット)が可能になります。

 

 

C選んだものが間違えていないか確認しましょう。楽天モバイルと契約する場合は、他社と同じように事務手数料がかかります。

 

 

 

D続いて月額料金プランを選びます。ベーシックプランは安いですが、通信速度が遅くなるのであまりおすすめはできません。

 

普通に使う人は5GBプランを選択しておけばいいですし、あまり使わない(メールとかネットが基本で動画はほとんどみない)という人は、3.1GBプランでもOKです。

 

途中でプランの変更をすることは可能なので、どれ位使うかをなんとなくで決めて選んでみましょう。

 

 

E端末を楽天モバイルで購入する場合は、SIMサイズは自動で選んでくれます。欲しい端末の色を選びましょう!

 

 

F好きな色を選んだらオプションを選択します。

 

 

 

G最初から端末補償・あんしんリモートサポートパックが選択されていますが、必要なければ外しておきましょう。

 

端末補償は端末購入時だけの特典で、故障時だけでなく、水濡れや落下などによる自損事故にも対応してくれるサービスなので、スマホをよく落として壊すという人は入っておきましょう。

 

安心サポートは端末の使いかたがわからないとかアプリの使いかたがわからないなどの幅広い質問に答えてくれるサービスです。

 

スマホ初心者や、高齢者が楽天モバイルを持つ時におすすめのサービスです。

 

ただ、月額800円になるので、そんなにスマホを落とすことはないって言う人は入る必要はないかもしれません。

 

800円も払うと格安スマホのメリットがちょっと減っちゃいますよね…。

 

他にも必要なオプションがあれば選択しておきましょう!

 

 

Hオプションの選択が済んだらアクセサリー購入にすすみます。アクセサリーも同じように必要なものがあれば選択して購入しましょう!

 

 

 

Iアクセサリーの選択がすんだらお客様情報を入力します。楽天の会員の場合は、楽天会員のデータを使えば、入力の簡略化ができます。

 

 

NMPを使うか、新規に電話番号を取得するかを選びます。MNPの場合は、現在使っている携帯電話のメーカーからNMPの予約番号を発行してもらう必要があります。

 

 

最後に楽天でんわ5分かけ放題のオプションを選択します。5分間なら何度でも電話をかけることができるプランです。必要がなければ、無料で通話料が安くなる、楽天でんわを申し込んでおきましょう。

 

電話料金が30秒/10円になるので、普通の電話料金の半額になります。

 

あとは個人情報と支払い方法などを入力するだけです。お支払は「ご本人名義のクレジットカード」「楽天銀行デビットカード」「スルガ銀行デビットカード」のどれかです。

 

本人確認書類をアップロードする

 

申込みが完了したら、1時間前後で登録したメールアドレスに「本人確認書類提出のご案内」メールが届きます。

 

免許書などの画像をスマホやPCを使ってアップロードしましょう!

 

 

本人確認と申込み内容が確認されたら、端末SIMカードが発想されます。これで楽天モバイルで格安スマホを使うことができます。

 

 

まとめ

楽天モバイルの格安スマホは、節約するのにかなりおすすめです。

 

5分間のかけ放題もありますし、楽天でんわを使えば通話料も格安になります。料金で言うと圧倒的にお得になります。

 

通信速度が速くないと絶対ダメ!サポートが超充実していないとダメ!という人にはあまりお薦めはできませんが、料金のことを考えるとキャリアメーカーで契約するのは馬鹿らしくなりますよ。

 

キャリアメーカーは2年縛りがあって安い料金を提供していますが、楽天モバイルの場合は、通話SIMの場合最初の1年だけ使えば、後は解約料金をとられることもありません。

 

また、月々の利用プランも簡単に変更することができるので、気軽に使うことができます。

 

利用料金を少しでも節約したいのなら、楽天モバイルで決まりです!

 

 

楽天モバイルで節約